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IR情報の「有価証券報告書」ページに、「第74期 有価証券報告書」を掲載しました。
「サステナビリティ報告書2021」を公開しました。2015年より発行してまいりました環境報告書ですが、今年度からはサステナビリティ報告書として紙面を一新し、環境保全活動のみならず、持続可能な社会の実現を目指した様々な取り組み内容を皆さまにご報告することとなりました。光陽社ではかねてより環境対応、健康経営、社会貢献を軸とした 様々な活動を行っておりますが、その考え方がSDGsの構想に当て はまることより、これらの活動をSDGsの17のゴールに紐付けし、 今までよりもより深くそして、より幅の広い活動を行うことといたしました。また、2050年までにカーボンニュートラルを実現させるという日本の目標に対し、製造業の責務として1日でも早くこの目標が達成できるよう努力してまいります。私たちはこれからも、持続可能な社会の実現に向けた様々な活動を行ってまいります。そして、その活動内容や成果をこのサステナビリティ報告書にて皆様にお伝えしてまいります。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「第74回定時株主総会決議ご通知」を掲載しました。
「サステナビリティ報告書2021」を公開しました。2015年より発行してまいりました環境報告書ですが、今年度からはサステナビリティ報告書として紙面を一新し、環境保全活動のみならず、持続可能な社会の実現を目指した様々な取り組み内容を皆さまにご報告することとなりました。光陽社ではかねてより環境対応、健康経営、社会貢献を軸とした 様々な活動を行っておりますが、その考え方がSDGsの構想に当て はまることより、これらの活動をSDGsの17のゴールに紐付けし、 今までよりもより深くそして、より幅の広い活動を行うことといたしました。また、2050年までにカーボンニュートラルを実現させるという日本の目標に対し、製造業の責務として1日でも早くこの目標が達成できるよう努力してまいります。私たちはこれからも、持続可能な社会の実現に向けた様々な活動を行ってまいります。そして、その活動内容や成果をこのサステナビリティ報告書にて皆様にお伝えしてまいります。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「第74回 定時株主総会招集ご通知」を掲載しました。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「第74期 連結計算書類の連結注記表 計算書類の個別注記表」を掲載しました。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「定款一部変更に関するお知らせ」を掲載しました。
IR情報の「中期経営計画」ページに、「第3次中期3カ年経営計画(2022年度~2024年度)」を掲載しました。
宣言「脱炭素化をめざす世界の最前線に日本から参加する」に賛同し、脱炭素社会を実現するためのネットワーク「気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative)」に参加いたしました。JCIのwebサイトの光陽社ページはこちら→ https://japanclimate.org/member/koyosha/
IR情報の「決算短信」ページに、「2022年3月期 決算短信[日本基準](連結)」を掲載しました。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「自己株券買付状況報告書」を掲載しました。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「繰延税金資産の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」を掲載しました。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「自己株券買付状況報告書」を掲載しました。
当社は、CO2削減目標について、「SBTi(Science Based Targets initiative)」より、中小企業向け検証ルート(Target Setting Letter for SMEs) における認定を取得しました。詳細は「SDGsへの取り組み」の、「SBT認定の取得」ページをご覧ください。
当社は、CO2削減目標について、「SBTi(Science Based Targets initiative)」より、中小企業向け検証ルート(Target Setting Letter for SMEs) における認定を取得しました。詳細は「SDGsへの取り組み」の、「SBT認定の取得」ページをご覧ください。
「SDGsへの取り組み」に、「経済産業省「GXリーグ基本構想」に賛同」ページを掲載しました。当社活動の方向性と「GXリーグ基本構想」の目指す社会が、合致すると考え賛同を決定いたしました。
「SDGsへの取り組み」に、「カーボンニュートラル達成に向けたサービス」を掲載しました。2022年4月より、印刷物のライフサイクルにおけるCO2排出量を算定することが可能になり、サプライチェーン排出量(原材料調達・製造・物流・販売・使用・廃棄までの一連の流れ全体の排出量)を、お客様の印刷物に表示することが可能になりました。さらに、CO2排出量をカーボンオフセットすることができる「カーボンニュートラルプリント」も提供開始いたします。お客様は当社で印刷した製品を通じて、カーボンニュートラル達成に向けた貢献が可能となります。
「カーボンニュートラル達成に向けたサービス 環境配慮型プリント」ページを掲載しました。2022年4月より、印刷物のライフサイクルにおけるCO2排出量を算定することが可能になり、サプライチェーン排出量(原材料調達・製造・物流・販売・使用・廃棄までの一連の流れ全体の排出量)を、お客様の印刷物に表示することが可能になりました。さらに、CO2排出量をカーボンオフセットすることができる「カーボンニュートラルプリント」も提供開始いたします。お客様は当社で印刷した製品を通じて、カーボンニュートラル達成に向けた貢献が可能となります。
「経済産業省「GXリーグ基本構想」に賛同」ページを掲載しました。当社活動の方向性と「GXリーグ基本構想」の目指す社会が、合致すると考え賛同を決定いたしました。
IR情報の「株主総会関連」ページに、「特定の株主からの自己株式取得完了に関するお知らせ」を掲載しました。
「オリジナル販促うちわ」ページを2022年度版にリニューアルしました。
飯能プリンティングセンターBASEの供給電力を非化石証書付きの再エネ電力に切り替えるとともに、各事業所の電力はJ-クレジットにてオフセットすることで、全事業所における再エネ化100%を達成いたしました。
「エシカルな責任あるビジネスと責任ある調達の実行」ページを掲載しました。世界を代表するエシカル(倫理的)な取引サービスを提供している会員組織Sedexの会員になりました。
「エシカルな責任あるビジネスと責任ある調達の実行」ページを掲載しました。世界を代表するエシカル(倫理的)な取引サービスを提供している会員組織Sedexの会員になりました。
飯能プリンティングセンターBASEに、環境への配慮と印刷品質の向上を目的として、湿し水冷却循環装置「TOP-ONE CFG 6000」を導入しました。この設備の導入により、印刷時に使用する水をよりシビアに管理し、品質の向上と更なる環境対応を図ります。